消火器の適正管理を!

消火器は、火災から大切な命や財産を守る初期消火に有効なものですが、取り扱いを誤ったり、管理方法が不適な消火器を使用すると思わぬ事故となります。

なぜ事故は起きるのか

一般的な消火器は、内部に粉末の薬剤と圧縮された二酸化炭素ボンベが内蔵されています。
消火器のレバーを握ることで、内蔵されているボンベが破られ、消火器本体内部に二酸化炭素が充満し、その圧力で粉末薬剤が放出されます。
容器に変形や腐食があると、圧力に耐えられなくなった部分が破裂することがあります。

>一般家庭に設置してある消火器には点検の義務はないため、消火器の状態が把握できていない場合がほとんどです。
事故を防ぐため、また、いざというとき確実に使用できるよう定期点検の実施や、適正な管理に務めましょう。

消火器の適正な管理方法

○水がかかる場所や湿気が多い場所に設置しない。
○屋外などでは専用ボックスに収納し設置する。
○消火器の一般的な耐用年数は8年程度。
○古くなった消火器は廃棄処分。

廃 棄 方 法

消火器は一般ごみとして処分できません。
消火器の廃棄や点検は消防用設備業者にご相談ください。

※ 消防署では販売、引き取りは行っていません。