男性が急に倒れ心肺停止状態となったところ、通りかかった男性3名が発見し、救命処置(胸骨圧迫)を行いました。
協力者の冷静な判断と迅速な行動により、救命の連鎖が繋がり、尊い命が救われました。
3名は同じ会社に勤務しており、会社で開催される救命講習を定期的に受講されていました。