救急ワークステーション運用開始
中部国際医療センター(美濃加茂市健康のまち一丁目)の敷地内に「救急ワークステーション」を併設し、令和4年2月21日から運用を開始しました。
救急車と救急隊員(救急救命士含む)が24時間365日常駐する「常駐型救急ワークステーション」は、岐阜県内初の施設です。(令和4年2月現在)
救急出動体制を維持しながら、救急救命士が中部国際医療センター救急救命室(ER)での実習や、救急ワークステーションでの救急シミュレーション訓練を行い、救急医療に関する知識、技術の向上を図ります。
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